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よくわかる!日本サッカーのカテゴリー 「第2種って何?」

 

子供のサッカーを応援するのが大好きでよく応援に行きます。サッカーの応援から多くの感動をもらい、子供の成長もサッカーに助けてもらっています。

小学生のころから週末の試合を楽しみにして毎日を過ごしていましたが、中学生になったころから「中体連?」「ユース」など分類がよくわかりませんでした。

中学校の部活に入らず、クラブチームに入る子が多いことにも驚きました。

 

私自身は野球をやってきたのでサッカーのカテゴリーがよくわかりません

 

日本のサッカーについて調べてみました。

 

日本サッカー協会(JFA)

日本のサッカーを取りまとめているのは「日本サッカー協会(JFA)」です。

 

その上の世界になると「FIFA(国際サッカー連盟)」というのがあります。

 

日本サッカー協会(JFA)が、年代や性別をもとに選手やチームを区分しています。

  • 第1種
  • 第2種
  • 第3種
  • 第4種
  • 女子
  • シニア

この分類の中に、Jリーグ、高校サッカー、中学校の部活などカテゴリーが別れています。さらにそれぞれを管理する「連盟」があります。

それぞれ具体的に見てみてみましょう。

 

第1種

Jリーグに代表される日本のサッカーを象徴するカテゴリーです。

 

第1種に属する選手

  • 男子のプロ(Jリーグ)
  • アマチュア一般社会人(企業チーム、クラブチーム)
  • 大学生
  • 専門学校

 

第1種は「Jリーグ」が目立ちますが、「大学サッカー」やJ3リーグ同格と位置付けられている「JFL」では、高校サッカーで活躍した有名な選手やJユース(Jリーグチームの下部組織)出身の上手な選手の多くが活躍しています。

 

試合を見に行きましたが、かなりレベルが高くとてもおもしろかったです。

 

 

第1種の全体像

 

第1種の主な大会

  • Jリーグ(プロ)
  • JFL(ノンプロ)
  • 都道府県リーグ
  • 大学サッカーリーグ
  • 天皇杯 →第1種に属する全員が出場できる

 

 

第2種

第2種は「男子高校生」のカテゴリーです。

 

第2種に属する選手

  • 全国高校体育連盟(高校の部活動)に所属する選手
  • 日本クラブユースサッカー連盟に所属する選手

第2種を代表する「全国高等学校サッカー選手権」は、全国高校体育連盟(高校の部活動)に属する選手たちの大会です。

 

2021年は「山梨学院」が青森山田高校と接戦のうえ、優勝しました。

 

クラブチームに所属している選手は高体連の試合には出場できないので、高校サッカー選手権には出場していませんが、レベルはかなり高いです。当然、すぐプロになる選手も多いです。

 

 

第2種の主な大会

  • 全国高等学校サッカー選手権大会
  • インターハイ
  • 日本クラブユースサッカー選手権 U-18
  • 高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ
    →第2種に属する全員が出場できる(下記参照)

 

 

高円宮杯JFA U-18サッカーリーグの全体像

 

プレミアリーグ

参加20チーム。イーストとウエストにそれぞれ10チームずつわかれます。それぞれのグループでホーム・アンド・アウェー方式の2回総当たりのリーグ戦を行います。参加チームはそれぞれ18試合を戦います。

 

参考

2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により一部地域で開催するプレミア・プリンス合同リーグは「高円宮杯 JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ 2020」として実施されました。

 

2019年度のファイナルは、青森山田高校(EAST王者) vs 名古屋グランパスU-18(WEST王者)
結果は青森山田高校が勝利し、第2種のチャンピオンとなりました。

しかし2020年1月に実施された全国高等学校サッカー選手権大会では、静岡学園が激闘の末に青森山田を破り日本一になりました。ちなみに静岡学園は「プリンスリーグ東海」に属しています。

 

プリンスリーグ

プリンスリーグは全国を9地域(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州)に分けて行われます。

各地域のプリンスリーグ上位チームは、プレミアリーグ プレーオフへの出場資格を得られます。。プレーオフは出場チームを4チームずつ4ブロックに分け、各ブロックごとにノックアウトトーナメントを行い、それぞれ勝ち抜いたチームがプレミアリーグに昇格します。

2021年1月に実施された全国高等学校サッカー選手権大会で優勝した「山梨学院」は「プリンスリーグ関東」に属しています。

 

都道府県別リーグ

ルールは都道府県ごとに異なっています。リーグ戦で年間を通して試合をします。ホーム・アンド・アウェー形式で行なわれている地区もあります。

各地域の上位チームはプリンスリーグ下位チームとプレーオフを行い、入れ替えが行われます。

地区によっては、学校数に応じてさらに地区リーグが構成されています。

 

第3種

第3種は 、15歳未満=中学生年代のチームのカテゴリーです。女子選手の登録が可能です

 

第3種の主な大会

  • 全国中学サッカー大会(中学のサッカー部(=中体連))
  • 日本クラブユースサッカー選手権 U-15(クラブチーム)
  • 高円宮杯JFA 全日本 U-15 サッカー選手権大会
    →第3種に属するすべての中学生年代が出場できる

 

地域にもよりますが、最近では部活よりもクラブチームを選ぶ傾向が強いですね。

 

 

第4種

12歳未満(未就学児、女子も含まれる)の選手のカテゴリーです。
サッカーを始めた子どもたちがはじめに属するカテゴリーです。

 

毎週のように子供の試合を応援に行っていました

 

 

第4種の主な大会

  • JFA全日本 U-12サッカー選手権大会
  • 各地区やスポンサー企業なのでが開催する大会

 

保護者が熱くなるものこのカテゴリーですね。

中学生になったらどこでサッカーをやるか考え始めたときに、第3種、クラブチーム、ユース、◯◯リーグなどの言葉が色々でてきたのがこのブログを書くきっかけでした。

 

女子(第5種)

女子、年齢制限なし

主な大会

  • 日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)

女子サッカーは「世界のトップレベル」なので、今後の反映に期待します。

 

シニア

40歳以上の選手

 

まとめ

私自身は野球をやっていましたが、子供が小さいころから一緒にサッカーをやるようになり、幼稚園から地域の少年団でサッカーをはじめ、小・中・高校とサッカーとともに成長してきました。

子供を成長させてくれる様々な指導者や選手に感謝しています。

今後も子供を応援していく中でわからないことがあれば記事にしていきたいと思います。

最後までありがとうございました。

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